2011年7月


AKB48 (2011.07.22)

 本日、会社を休んで、AKBのコンサートを見に西武ドームに行ってきました。 基本的に私はこういうイベントは、プロレスかファッションショーしか行ったことがなく、音楽のライブには行ったことがありません。つまり、音楽ライブ初体験です。 最近は仕事柄、どんどんと行動が若返っている私ですが、遂にここまで来るとは私もビックリです。 今回はロボットプロレスでお馴染み、大北京プロレスの総帥ダーシャンも、この日のために来日(?)してきてくれました。 そう、今回のライブの目的は、ロボットプロレスのお勉強です(ということにしておきます)

 このライブで感じたこと、発見したことをズラズラと書いていきます。私の場合、ライブの比較対象がプロレスしかないので、その辺はご了承ください。

 AKBのような大人数だと、誰がどこにいるのか分からない。たかみなを見たくても、大島さんを見たくても、ゆきりんが見たくても、ぶっちゃけ誰が誰だか分かりません。 みんな同じような衣装で同じくらいの背丈、髪形も同じ感じ。遠くからだとワケワカメ。 ビジョンで姿を発見しても、彼女達はそこらじゅう動き回るので、写した所がどこなのかが分からない。 これは、推しメンを求めるグループにとっては致命傷な気がします(ファンには区別つくのでしょうか?)。

 ダンスも体一杯で表現しないと、何をやっているのか分からない。 小中学生が多くいるアイドルグループにこんなことを求めるのは酷かもしれないが、体一杯で表現してくれないと何やっているのか分からない。 熱気がスタンドまで届かず、学芸会を見ている感じになってしまうのです。これはプロレスも何でも一緒だと思う。 あの大人数の中でただ踊っているだけでは、何も伝えることはできない。しかも、プロレスラーと違って彼女達は体が小さい。 ステージの熱気がちょっとドーム全体に届いていなかったかなぁ…。そんな気がしました。ドーム級の会場で、動きや表情だけで観客を惹き込むのは並大抵のことではない。

 このことって、ロボットにも言えることです。東京ドームでロボットプロレス!なんて言っている私が、こういったことに気づいてハッとしてしまいました。。。 もっとロボットも、パッと見て、どこにいるのかすぐに分かる外見やキャラクター、そして、もっと体全体を使った動き、リアクションが必要なのではないかと。 こんなこと、プロレス見てても分かることですが、今回、ライブを見ていて、そこに凄く危機感を感じました。 細かい動きも重要かもしれませんが、もっともっと大胆にモーションを作ってもいいのではないかと思います。今後の課題です。

 あとは音楽のライブって休憩がないのですね。凄くビックリしました。 ファッションショーもそうなのですが、始めから終わりまで、ずーっとトップモデル(好きなモデル)が出続けてると、テンションを維持できなくなって疲れてしまうのです。 今回も、AKBやらSKEやらNMBやらSDNやら、チームAやら、チームKやら、チームBやら研究生やら、ひっきりなしに色々出てきて、ぶっちゃけ疲れました。 会場のほとんどの人が、あの光る棒(?)をずーっと振り続けて、声あげていましたが、彼等は疲れないのでしょうか? 17時に始まって、20時30分までノンストップ。プロレスじゃありえない。 でも、ライブ自体に起承転結はあったので、パッケージとしては良かったのですが、やっぱり息抜きの時間は欲しい…。

 あとビックリしたのが、ライブ中、みんな座席があるのに立ちっぱなしなんだよね…。もちろん、女性とか子供とか座って見てる人もいる訳なのだが、アレ、苦情とかトラブルとか起きないのかね? プロレスだったら即トラブルだよ。赤信号、みんなで渡れば怖くない理論なのかな?すごく不思議。。。

 西武ドームってドームと言っているけど、上に屋根を付けただけで、側面は吹き抜けだから、外が明るいと真っ暗にできない。 今回、開演が17時で始まったときは外はまだ明るく、終わったのが20時30分で外は真っ暗。 ここで感じたのは、照明演出の効果。やっぱり照明って凄く大事だと思った。 スポットライトというのは凄く重要で、これが効くのと効かないのとではエライ違う。スポットで目線を誘導してくれないと、どこを見て良いのか分からず、ストレスが溜まるのだ。 あんなデカい箱で、そこらじゅうにメンバーが散らばったら、誰がどこでしゃべっているのか、ほぼ分別不可能。 前田敦子がどこにいるのかすら分からない状況で、スポットが当たるのと当たらないのとでは、見てる方のストレスの感じ方が全然違うのです。 プロレスって基本1対1だし、戦うのはリングの上だけだから問題ないのだが、こういう大人数のライブだと、演出とかって凄く難しいなぁと思った。

 何かもっと書きたいことがあるのだが、疲れたからもう止めます。何か文句ばっかり書いてしまったけど、凄く私は満足して帰ってきました。 特にエンディングなんか、今日のライブの映像をはめ込んだ映像が流れて大感動。今日のライブの映像やバックステージの様子を、速攻で編集してエンディング映像で流す。 私も一度、結婚式でやったことあるけど、これスゲー感動するんです。終わり良ければ全て良しじゃないけど、終わり方が良いと、良いショーになる。 ロボットプロレスでも真似したいなぁ。。。

 あと、まゆゆが西武ドームについてコメントを求められて「天井がメロンパンみたい」とどーしようもないコメントをしたり、 もちくらさんが大好きな西武の中島裕之選手のポジションのショート方面のお客さんに向かって「キャー」ってやったり、たまーどーでもいいMCがありました(笑)

 という訳で、今日見て感じたこと、ロボットプロレス「できんのか!」にもフィードバックして、良いロボットイベントが開催できるように頑張ります。 で、明後日はロボットプロレスのメンバーと両国国技館へプロレス観戦ツアーへ行ってきます。そろそろ仕事も落ち着いてきたんで、ロボット活動を再開して行こうかと思っています!!

これといって話題はない (2011.07.06)

 これと言って話題はないが、会社の試作室を掃除していると、またたくさんの蛍光灯が出てきて、ちょっとワクワクしました。 先日も後楽園ホールに蛍光灯を見に行き、「蛍光灯とは花火である」と学んだところ。 蛍光灯オブジェはいかにその見栄えにインパクトを残すのか?ではなく、蛍光灯を破壊したときにどれだけキレイに破片を飛び散らせるかが重要なのです。 つまり、それは花火職人が、打ち上げ花火をどう爆発させ、どういう色、形、時間を魅せるのかを計算しながら火薬を詰める作業と一緒なのです。

 そんなこんなを考えながら、仕事で発狂しそうな1か月間を過ごしておりました。あと1カ月はこんな状態が続きます。 ロボットはまだちょっと手をつけられそうにございません…。華の20代も残り1クールを切りました。このままだと20代最後は、仕事の不具合対応で終わりそう。 期待していたAKBの野菜ジュースキャンペンもボロクソなものだったし、こうなったら石川さんのぷっちょに期待するしかありません。 最近は、全く良いことがない。さすが、大殺界だぜ。



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